以下に上記分野の実績を一部紹介致します。

通訳・翻訳

2022年4~9月
商業用冷蔵設備。役員付き通訳・翻訳者。販売、事業実績及び見通し、財務、LTIP、ERP、決裁、新規ビジネス、表彰式等に関連する電子メールやビジネス文書の翻訳。月次、四半期会議、財務、人事、新規ビジネスに関するグループ及び1対1のミーティングで通訳サポートを提供しました。

通訳

2019年10月
M&Aに関する大手企業間の会議と視察。逐次・ウィスパリング通訳サービスを提供しました。

通訳

2019年10月
減速機(3600kW)の軸受け交換作業の監督・指導を日本のエンジニアが依頼されました。これに伴う安全教育、監督、指導、会議など、本プロジェクト全体に渡り通訳サポートを提供しました。

通訳

2019年8月
建設イノベーションのカンファレンスで大手ゼネコンからの視察団に同行。会議の同時通訳、各種ミーティングの逐次通訳をすべて担当しました。

通訳

2019年8月
日本のAEC企業から設計者と建築エンジニアが建設関連データ管理コラボレーションソフトの研修を受けに来豪。すべてのセッションについて逐次通訳サービスを提供しました。

通訳

2019年5月
廃棄物管理技術。情報収集並びに日本の廃棄物処理技術を豪州に紹介すべく、ミーティングや現場視察が行われました。全般に渡る通訳サポートを提供しました。

翻訳

2019年1, 3月
豪州の金物メーカーが、自ら発明、設計、製造した商品について、日本市場の開拓を進めていました。こうした活動を支援すべく、商品技術や沿革に関する文書やカタログの翻訳サービスを提供しました。

通訳

2018年11月
東京の下水道関連団体の代表団による海外視察研修。シドニー各地の関連団体や現場を回る皆様のスピーチ、プレゼン、ミーティング、視察の通訳サポートをしました。

通訳

2018年6月
小さめの家くらいの大きさはある減速機の分解と整備。工事前の安全教育、分解・整備作業及び関連ミーティングの通訳サポートを提供しました。

通訳

2018年5月
大手ゼネコンから設計者と建築エンジニアが建設関連データ管理コラボレーションソフトの研修を受けに来豪。すべてのセッションについて逐次通訳サービスを提供しました。

通訳・翻訳

2014年7~8月
大手DIYホームセンターの幹部が豪州における同業界の市場調査を希望。担当者探しを含めた店舗、サプライヤーや現場の視察及びミーティングのアポ取り、移動手段の確保を初め、通訳・翻訳サービスをすべて担当し、予算・スケジュールの範囲内で業務を遂行。

翻訳

2013年9~10月
Off-the-Road専門の日系タイヤメーカーが建設車輌用をはじめとする販売の手引きを豪州の営業スタッフに配布しようとしていました。鉱山業界及びタイヤ業界用語が多分に入っている同手引きの翻訳を担当しました。

通訳

2013年3月
日本の技術者らが大学における聴覚関連の医療設備の性能を確認するために来豪。書類のやり取りから安全教育、試運転に至る一連の工程において、技術者と豪州側とのコミュニケーションを通訳サービスでサポートしました。

通訳

2012年2月
アジャイル開発のスタディツアー。大手メーカーの視察団がアジャイル開発を利用している企業を訪問する際に逐次・ウィスパリング通訳サポートを提供しました。

通訳

2011年12月
衝突試験、並びに日本の自動車メーカーからの代表団と豪州政府当局との首都キャンベラにおけるANCAP及びVSS協議。すべての話し合いについて通訳サポートを提供しました。

通訳

2011年5月
大手家電メーカーの新製品(VRF)に関する教育訓練。豪州の空調機器メーカー兼販売代理店が豪州・ニュージーランドのサービスエンジニア十数名に対する技術研修を日本のサービスエンジニアに依頼。4日間の研修における通訳サービスを提供しました。

通訳

2011年1月
大手食品飲料メーカーのX線検査装置の改造工事。クイーンズランド州で18日間、日豪の技術者グループに対して、安全教育から試運転、工事完了までの逐次・ウィスパリング通訳サービスを提供。さらに、製品パンフレットの英語の改善案を提供したり、日本の技術者らを乗せて空港から現場までご案内したりしました。

通訳・翻訳

2010年7~8月
電力会社におけるガス絶縁変圧器据え付けと試運転。日本からの技術専門員に対する4日間に上る安全教育での通訳・サイトトランスレーションサポートに加え、据え付け、試運転及び各種会議における通訳(対面及びテレカン)・翻訳サポートを提供しました。

通訳・翻訳

2005年~2007年
Clarus Translationとして独立する5年前、通訳・翻訳会社の正社員として各種業界での通訳・翻訳業務に携わっていた時代です。

自動車メーカー2社が協働し、各々の新型車の設計・エンジニアリングに乗り出しました。デザイン・企画設計・エンジニアリング・財務・経営・人事会議における対面式又はテレビ会議を利用した逐次・ウィスパリング通訳及び翻訳サービスを、当初は一人で、その後通訳・翻訳チームの一員として提供しました。

通訳・翻訳

2005年~2007年
Clarus Translationとして独立する5年前、通訳・翻訳会社の正社員として各種業界での通訳・翻訳業務に携わっていた時代です。

複数の自動車会社の安全衛生教育、機械据付、立ち上げ、生産、点検及び教育訓練の場面で、通訳・翻訳サポートチームの一員として業務を行いました。

翻訳

2003年10月
Clarus Translationとして独立する7年前、日本でフリーランスの通訳・翻訳者をしていた時代です。

半導体・電源機器メーカーのパンフレットの英訳をしました。